Cloud Days 名古屋 2017

Cloud Days 名古屋 2017

日程:2017年5月30日~5月31日:名古屋国際会議場 視察

AS-ONEプロジェクトの第一回目の活動として
Cloud Days 名古屋 2017を視察しました。
その視察レポートです。
今回の参加メンバーは土橋(PL)、高梨、今井の3名です。

今回の研修を通じクラウドの現在と将来というテーマで挑みましたが、良い面はよくわかりましたが、問題点をあまり確認できませんでした。物理的に行われていることがクラウドという世界に徐々に移動していくことを感じたため、クラウド化がますます進むように感じました。企業が中心なので良い面ばかりを伝える傾向があったため問題点にあまり触れていなかったのが少々残念でしたが、そこは自分自身で調査をしていく必要があると思いました。自分なりに感じた問題点としては、例えばいままでテープにデータを保存していたものもクラウドで管理できるようになっているのが意外に感じました。このような状況になると、リソースの枯渇および漏洩の懸念等を感じたため、これらの問題点を払拭していく姿勢を積極的に見せていくことがベンダーとして必要なように思いました。(高梨)

※場内は撮影禁止だったため、国際会議場の外観と展示ブースのパンフレットとなります

私はセキュリティに興味がありましたので、「セキュリティ 名古屋 2017」のブースをメインに見学してきました。その理由としては、最近世間を賑わせた「WannaCryという新種のランサムウェアの亜種」の対策の展示があるのではないかと思っていたからです。WannaCryというコンピュータウイルスに感染すると、自分のPC内やサーバに保存してある大事なファイルが勝手に暗号化され、ユーザーがファイルを開けなくなってしまうというものです。そこで、何箇所かお話を聞かせて頂いたのですが、どこのブースも『バックアップを取ることが重要』とのことでした。バックアップ方法も、遠隔のDCへバックアップするもの、ローカルのディスクに保存するものの中にはファイルをブロック単位でバックアップをとるというものもありました。今後は企業だけではなく、個人宅が対象になることもあると思いますので、各種セキュリティ商品がさらに身近なものとなることを楽しみにしています。(今井)

視察検討会:2017年6月3日 本社にて

本研修のメンバーが確定し、研修前の事前打合せとして集まった際には年齢、立場、業務すべてがバラバラで、どう接したらいいかわからず、緊張でよそよそしかったり必要最低限のコミュニケーションしか取れなかったりでした。しかし、やるべきことが決っておりそれに向けて協力していく事で、少しずつ深いコミュニケーションが生まれ当初のよそよそしさはなくなり、よい関係性が生まれていきました。研修の当日はそれぞれ聞きたいセミナーやブースが違っていた為別行動になる場面もありましたが、それぞれの見てきたもの聞いたものについて意見交換をしたりと有意義な研修にすることが出来ました。研修後の検討会においても活発な意見交換、成果に対してのディスカッションが出来、社内における他業務を行うもの同士のチームワークの確立や、それによる社内活性化にも貢献出来るのではないかと、次回以降に大きな期待を持っております。少しでも多くの社員が参加し社内の活性化を促す為にも、どんな研修なら参加をしたくなるのかが今後の課題になります。

また、私は今年の初めにラスベガスに研修(CES)に行きましたが、比較をすると日本国内は、規模、内容の濃さで大きく離されているように感じました。規模でアメリカに勝つことは到底出来ませんが、日本のITexpoはアメリカの濃縮版となり世界各国から人が集まる日が来ることを願います。そして、それに向けて今我々が出来ることは少しでも多くの技術等に触れ、それの知識や技術を各現場で発揮して行くことだと思います。今回参加のメンバーには学んだことを是非とも業務に活かしていって欲しいです。(土橋)

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